福津市議会 2022-03-03 03月03日-03号
これまでのPPP/PFIの取組につきましては、令和2年度事業として、老朽化した花見団地と星ヶ丘団地の一部を集約建替するためにPFI導入可能性調査業務を実施したところでございます。ほかにも現在、東福間駅周辺地域にぎわい再生計画の実現に向け、民間資金等活用導入可能性調査を実施しているところでございます。
これまでのPPP/PFIの取組につきましては、令和2年度事業として、老朽化した花見団地と星ヶ丘団地の一部を集約建替するためにPFI導入可能性調査業務を実施したところでございます。ほかにも現在、東福間駅周辺地域にぎわい再生計画の実現に向け、民間資金等活用導入可能性調査を実施しているところでございます。
この令和2年度実施のPFI導入可能性調査結果を基に、扶助的要素のある市営住宅の今後の在り方を考えていく。これらが、令和4年度に実施いたします主な事務事業でございます。 続きまして、市民部です。 市民部の使命・中期的目標。
建て替え事業の進捗でございますが、令和2年度は上位計画となります公共施設等総合管理計画に定められた基本方針の一つである民間活力導入の積極的な活用を検討するため、花見団地建て替えほか事業PFI導入可能性調査業務の発注を進めております。 契約の方法としては、公募型プロポーザル方式としておりまして、この業務委託の候補者を9月下旬に決定する予定となっております。
建て替え事業の進捗でございますが、令和2年度は上位計画となります公共施設等総合管理計画に定められた基本方針の一つである民間活力導入の積極的な活用を検討するため、花見団地建て替えほか事業PFI導入可能性調査業務の発注を進めております。 契約の方法としては、公募型プロポーザル方式としておりまして、この業務委託の候補者を9月下旬に決定する予定となっております。
行財政改革推進費では、RPA導入による事務の短縮化やLINEを活用した市政情報等の配信の実証実験、公共施設のPPP、またPFI導入可能性調査を実施する。また、公共施設の民活化や複合化、複数の公共施設を包括して維持管理を委託する手法を検討する。SDGsの取り組みは、市内外の関係者を巻き込みながら関連事業の予算で推進する。 定住化推進事業費では、賃貸住宅家賃補助制度の新規認定を廃止する。
小中学校空調施設のPFI導入可能性調査を行う。 (4)小学校施設改修事業費の増額(2,300万円)。来年度のクラス増に対応するため、東郷小学校に2学級分のプレハブ建設を行う。 (5)世界遺産保存管理事業費の増額(1,500万円)。福岡県と共同で海の道むなかた館に大型スクリーンを設置するもので、事業費3,000万円の50%を負担金として計上する。
52 ◯企画秘書課長(井上義浩君) 600台につきましては、平成27年度のPFI導入可能性調査のときに、他の団体の例で、1万平米ぐらいの体育館の場合、通常500台ぐらいを駐車場として用意すると。
4) 運動公園の整備費の返済と、維持管理料を払い続けることによる糸島市の 財政に与える影響について 5) PFI導入可能性調査の調査結果にある体育館の建設費1m2 53万円につい て 2.糸島市の成人式の式典の日程について (1)成人式を成人の日に行う理由について (2)成人式
次に151ページ、上段の運動公園等整備事業費の繰越明許費分1,190万2,000円については、PFI導入可能性調査を実施したものでございます。 次に155ページ、上段の社会保障・税番号制度導入事業費5,040万5,000円については、マイナンバー制度導入のためのシステム改修費等でございます。
課題解決型の市民協働について 3) 市民協働における市職員の役割・あり方について (4)市民協働に関する課題とそれへの対応について 2 岡 村 一 伸 議員 1.糸島市運動公園等の整備について (1)運動公園等整備構想概要について (2)財源の確保について (3)PFI導入可能性調査報告書
そしてPFI導入可能性調査を昨年度行いました。ここにありますよね。これも全部80何ページにわたる資料を見させていただきました。この結果の中には、約6億円のバリュー・フォー・マネーが想定されるというふうにあります。私はこれは余り正直言ってメリットないんじゃないのかなと。何でかというと、従来方式、今まで市が公共施設をつくるときの分離発注にしても、今のこの時代ですから、コスト削減は、私は十分にできると。
415 ◯企画秘書課長(井上義浩君) 確定ではございませんけれども、1月の各委員会でPFI導入可能性調査の結果をお伝えいたしております。 その中での観客席というのは1,700席ぐらいということで調査結果は出ておりますが、それについては平成28、29年度で規模を検討していきます。
341 ◯企画部長(柴田 潔君) この運動公園の進め方につきまして、今までの状況と今後の進め方ということでございますけれども、簡単に概要を報告させていただきますが、平成27年度にPFI導入可能性調査を実施しました。
運動公園等の整備につきましては、PFI導入可能性調査により概算事業費、経費削減効果額、民間事業者の参入意欲等が確認できましたが、合併推進債を活用するためには、公共施設等総合管理計画において体育施設の統廃合を確定する必要が生じましたので、来年度から既存体育施設の統廃合と整合させながら、本市にふさわしい規模の運動公園等の整備計画を2年間で策定いたします。
339 ◯企画部長(柴田 潔君) 本年度実施しておりますPFI導入可能性調査におきまして整備する機能とその規模、それから概算事業費、そして、収益事業の可能性などについてそれを検討しておりまして、その結果をもとに、今後整備スケジュールを固めていく予定にしております。
来年度から実施しますPFI導入可能性調査に係る経費につきましても、今議会で先日可決いただいたところです。 以上のように、議会とも十分な意思疎通を図りながら進めてきたつもりでございまして、多目的体育館の代替案については議論する時期ではないと考えております。
153 ◯8番(徳安達成君) 37ページ、2款1項7目.運動公園等整備事業費のPFI導入可能性調査委託についてお尋ねいたします。 導入可能性調査について、この調査の内容とPFIが導入できるという判断をするための基準について、どのように考えてあるのか。
歳出の中で追加します主なものを申し上げますと、2款.総務費では、ホームページリニューアル分析・調査等委託925万7,000円、九州大学連携推進費1,158万6,000円、運動公園等PFI導入可能性調査委託1,285万2,000円、人口ビジョン・総合戦略基礎調査等業務委託805万7,000円、コンビニエンスストア諸証明交付導入事業費1,965万6,000円、3款.民生費では、元気高齢者対策事業費207
56 △ 今回の事業は学校に空調を整備し維持管理するというシンプルな事業であり、PFI導入可能性についての地場企業の動向等の調査結果により、地場企業でも十分対応できると考えている。
今後、PFI導入可能性調査を行う際に、きちんと積算をしていきたい。